Written by: admin
私は、昨年に包茎手術を受けました。
当時30歳を超えていたのですが、それ以前から自分が包茎であることを自覚していたものの、治療を受ける決心がつきませんでした。
やはり自分の一物の一部を切除するのが怖かったので、尻込みしていました。
数年前に東京に仕事の都合で引っ越してきて、包茎治療についての情報を得る機会があったのですが、どうも切除することなく治療をすることができるというのを聞きつけました。
東京で有名な専門医院をインターネットで検索したところ、比較的近場にあったので、一度相談に行くことにしました。
切除しない手術の手法は、整形手術の二重瞼を人工的に作り出すのと同じ要領で、余った包皮を人工的にたわませることで亀頭を露出ささるというものでした。
これだとなんとなく危険が少ないような気がして、処方を受けることを決意しました。
手術自体にほとんど痛みを感じることなく、処置の痕もそれほど目立たなかったので、本当に手術を受けてよかったと振り返ります。